株主優待

栗田工業(6370)の株主優待と配当はオススメか?

今日も日本株でおトクな銘柄を探していきましょう。
今回は栗田工業(6370)の株主優待と配当について分析していきたいと思います。

栗田工業(6370)
何がもらえる? 自社関連商品「水のクリタのうまい水」
いつ買えばいい? 2024年3月27日
(年1回)
いくら買えばいい? 約55万円
(100株)
配当金は? 8,400円
(100株)
優待と配当の合計利回り 1.85%

栗田工業(6370)の株主優待の内容

まずは、栗田工業(6370)の株主優待の内容です。

栗田工業(6370)の株主優待は、自社関連商品「水のクリタのうまい水」です。

保有株数が100株以上の場合、1セット(1,800円相当)。
1,000株以上の場合、3セット(5,400円相当)。
5,000株以上の場合、6セット(10,800円相当)がもらえます。

年1回、3月末日時点の株主が対象です。

ただ、9月末日時点で、3年以上継続して1,000株以上保有している株主には、以下が追加となるようです。
1,000株以上5,000株未満の場合、1セット(1,800円相当)
5,000株以上の場合、2セット(3,600円相当)

栗田工業(6370)とはどんな会社?

栗田工業株式会社(くりたこうぎょう、英: Kurita Water Industries Ltd.)は、東京都中野区中野に本社を置く、半導体や液晶などの製造に欠かせない超純水を製造する水処理装置・水処理薬品の製造・開発を行なう企業である。
水処理専業としては国内最大手。
東証プライム上場。

1949年(昭和24年)に海軍機関少尉や引揚船・千歳丸の機関長を務めた栗田春生が設立した。
社名の「栗田」は創業者・栗田春生の苗字からとられているが、一代限りであり、現在創業者一族との関係はない。
また「栗田工業」という名の企業は他にも全国に幾つか存在するが、それらとは全く別の企業である。
かつては「水の未来、人間の未来」などのスローガンがあった。

東証プライム。
1949年設立。

従業員数(連結)は6,737人。

売上高は2,648億700万円。
純利益は182億8,700万円。
純資産は2,441億800万円だ。
(2020年時点)

(参考:ウィキペディア)

栗田工業(6370)の株主優待はいくらでもらえる?

現在の栗田工業(6370)の株価は、5,494円(2023年7月時点)です。
100株だと「約55万円」で購入できる。

ただで優待だけ受け取ることのできるクロス取引の場合は、栗田工業(6370)の株を購入するのに必要な手数料と信用取引の手数料920円がかかります。(SBI証券の場合)

クロス取引についてはこちら

栗田工業(6370)の場合、約55万円の投資でもらえる優待は年間1,800円相当なので、優待利回りは0.33%です。

うーん、ちょっと物足りないですね。

具体的に権利日はいつ?

株主優待の基準日は、3月末日です。
この基準日の株主名簿に記載されている株主に配布されます。

実際の権利日は、2024年3月27日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことができます。

クロス取引(株主優待タダ取り)をする場合、3月27日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の3月28日に現渡決済すればOK。

一目でわかる株主優待カレンダーはこちら

栗田工業(6370)の配当は?

次に、配当目的の投資として考えた場合の栗田工業(6370)は魅力的かを見ていきましょう。

栗田工業(6370)の配当利回りは、1.53%です。

100株、約55万円投資したら年間8,400円
500株、約275万円投資したら年間42,000円がもらえます。

配当も物足りないですね。

配当の基準日は?

栗田工業(6370)の配当の基準日は3月末日と9月末日です。

実際の権利確定日は、2023年9月27日と2024年3月27日なので、この日に株を保有していると配当がもらえます。

最後に栗田工業(6370)の株主優待と配当をまとめてみると

優待と配当合わせて利回りは1.85%です。

うーん、かなり物足りないですね。
正直、優待と配当目当てに投資をしようと思うほどの魅力はありませんでした。
残念ですが、次に行きましょう。

気になる方はチェックしてみて下さい。
栗田工業(6370) IR情報

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