東京急行電鉄[東急](9005)の株主優待と配当はオススメか?

株主優待
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今日も日本株でおトクな銘柄を探していこう。

今回は東京急行電鉄[東急](9005)の株主優待と配当について分析していく。

東京急行電鉄[東急](9005)
何がもらえる? ①優待乗車証と
②東急関連施設割引券
いつ買えばいい? 2022年9月28日
2023年3月29日
(年2回)
いくら買えばいい? 約32万円
(200株)
配当金は? 1,500円
(100株)
優待と配当の合計利回り 1.35%
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東京急行電鉄[東急](9005)の株主優待の内容

まずは、東京急行電鉄[東急](9005)の株主優待の内容だ。

東京急行電鉄[東急](9005)の株主優待は、①優待乗車証と②東急関連施設で割引が受けられる優待券だ。

①は、1枚につき東急線または東急バス片道1乗車に利用できる乗車券だ。

②は、以下の施設で割引が受けられる優待券のセットだ。
* 東急百貨店:お買い物10%割引券10枚(200株以上500株未満は5枚)
* 東急ストア:お買い物50円割引券40枚(200株以上500株未満は20枚)
* 東急ホテルズ:宿泊基本料金30%割引券8枚(200株以上500株未満は4枚)飲食代10%割引券4枚(200株以上500株未満は2枚)
* 東急病院:人間ドック基本料金10%割引券1枚※500株以上
* Bunkamuraザ・ミュージアム/五島美術館:共通招待券4枚※500株以上

保有株数が200株以上500株未満の場合、①:2枚、②:1冊。
500株以上1,500株未満の場合、①:5枚、②:1冊。
※1,500株以上についてはこちら(長期保有特典あり)

年に2回、3月末日と9月末日時点の株主に配布される。

なお、優待の発送は5月中旬と11月中旬だ。

例えば、東急田園都市線で渋谷から終点の中央林間に行った場合、運賃は片道330円なので、株主優待を使うと(200株の保有の場合)、年間1,320円得することになる。

東京急行電鉄[東急](9005)とはどんな会社?

東京急行電鉄は、は、東京都南西部から神奈川県東部に路線を展開して鉄軌道事業などを行っている会社だ。

東京証券取引所一部上場。
日経225(日経平均株価)の構成銘柄だ。

その成り立ちから鉄軌道事業以外の事業割合が大きく、不動産事業、ホテル事業など、鉄軌道事業以外の収益が同事業の収益をはるかに上回り、現在グループ全体の収益は毎年1兆円を超える。

東証プライム。
1922年設立。

従業員数(連結)は、24,655人。

売上高は9359億2700万円。
純利益は△582億7600万円。
純資産は7525億3800万円だ。
(2021年時点)

(参考:ウィキペディア)

東京急行電鉄[東急](9005)の株主優待はいくらでもらえる?

現在の東京急行電鉄[東急](9005)の株価は1,620円(2022年5月時点)だ。
200株だと「約32万円」で購入できる。

ただで優待だけ受け取ることのできるクロス取引の場合は、東京急行電鉄[東急](9005)の株を購入するのに必要な手数料と信用取引の手数料473円がかかる。(SBI証券の場合)

クロス取引についてはこちら

約32万円の投資で年間1,320円分得する(優待乗車証で渋谷⇄中央林間を2往復した場合)計算だと、優待利回りは0.41%だ。

物足りないね。
当然、②優待券で割引を受ければ、その分利回りは高くなる。

具体的に権利日はいつ?

株主優待の基準日は、3月末日と9月末日だ。
基準日の株主名簿に記載されている株主に配布されるようだ。

実際の権利日は、2022年9月28日と2023年3月29日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことができる。

クロス取引(株主優待タダ取り)をする場合、9月28日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の9月29日に現渡決済すればOKだ。
3月は3月29日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の3月30日に現渡決済すればOKだ。

一目でわかる株主優待カレンダーはこちら

東京急行電鉄[東急](9005)の配当は?

次に、配当目的の投資として考えた場合の東京急行電鉄[東急](9005)は魅力的かを見ていこう。

東京急行電鉄[東急](9005)の配当利回りは0.94%だ。

100株分、約16万円投資したら→年間1,500円
200株分、約32万円投資したら→年間3,000円がもらえる。

配当も少ないね。

配当の基準日は?

東京急行電鉄[東急](9005)の配当の基準日は3月末日と9月末日だ。

実際の権利確定日は、2022年9月28日と2023年3月29日なので、この日に株を保有していると配当がもらえる。

最後に東京急行電鉄[東急](9005)の株主優待と配当をまとめてみると

優待と配当合わせて利回りは1.35%だ。(優待乗車証で渋谷⇄中央林間を2往復した場合)

少ないね。
わざわざ優待や配当のために投資するような銘柄ではない。
ただ、東急関連施設で割引が受けられる優待券がもらえるので、沿線に住んでいる方やよく東急施設を利用される方にはいいのかもしれない。

それに、「東急の株主」っていうのもかっこいいよね(笑)

気になる方は是非チェックしてみてほしい。

東京急行電鉄 IR情報

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