東武鉄道(9001)の株主優待と配当はオススメか?

株主優待
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今日も日本株でおトクな銘柄を探していこう。

今回は東武鉄道(9001)の株主優待と配当について分析していく。

東武鉄道(9001)
何がもらえる? ①優待乗車証と
②優待券セット
いつ買えばいい? 2022年9月28日
2023年3月29日
(年2回)
いくら買えばいい? 約30万円
(100株)
配当金は? 2,500円
(100株)
優待と配当の合計利回り 1.74%
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東武鉄道(9001)の株主優待の内容

まずは、東武鉄道(9001)の株主優待の内容だ。

東武鉄道(9001)の株主優待は、①優待乗車証と②優待券セットだ。

①優待乗車証は、1枚で東武鉄道全線に1回乗車可能な回数券式の券だ。
保有株数が100株以上200株未満の場合、年間2枚(3月のみ)。
200株以上600株未満の場合、年間4枚(3月と9月)。
600株以上1,000株未満の場合、年間12枚(3月と9月)。
1,000株以上2,000株未満の場合、年間20枚(3月と9月)がもらえる。
※2,000株以上についてはこちら(長期保有特典あり)

②優待券は、東武動物公園や東武百貨店などの割引券がセットになっている。
詳しい内容はこちらから

保有株数が100株以上200株未満の場合、年間1冊(3月のみ)。
200株以上の場合、年間2冊(3月と9月)がもらえる。

東武鉄道(9001)とはどんな会社?

東武鉄道は、東京都・埼玉県・千葉県・栃木県・群馬県の1都4県に、総営業キロ数463.3kmに及ぶ鉄道路線を有する大手私鉄だ。

現在では、東武百貨店や東武動物公園、東武ワールドスクエアなどのレジャー施設も展開している。

東証プライム。
1897年設立。

従業員数(連結)は20,345人。

売上高は4963億2600万円。
純利益は△251億4900万円。
純資産は4431億300万円だ。
(2021年時点)

(参考:ウィキペディア)

東武鉄道(9001)の株主優待はいくらでもらえる?

現在の東武鉄道(9001)の株価は2,975円(2022年5月時点)だ。
100株だと「約30万円」で購入できる。

ただで優待だけ受け取ることのできるクロス取引の場合は、東武鉄道(9001)の株を購入するのに必要な手数料と信用取引の手数料473円がかかる。(SBI証券の場合)

クロス取引についてはこちら

例えば、浅草から東武日光へ行く場合、片道運賃が1,358円なので、年間2,716円得することになる。

約30万円の投資で年間2,716円相当の優待がもらえるので、優待利回りは0.91%だ。

金額としてはちょっと物足りないね。

具体的に権利日はいつ?

株主優待の基準日は、3月末日と9月末日だ。
基準日の株主名簿に記載されている株主に配布されるようだ。

実際の権利日は、2022年9月28日と2023年3月29日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことができる。

クロス取引(株主優待タダ取り)をする場合、9月28日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の9月29日に現渡決済すればOKだ。
3月は3月29日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の3月30日に現渡決済すればOKだ。

一目でわかる株主優待カレンダーはこちら

東武鉄道(9001)の配当は?

次に、配当目的の投資として考えた場合の東武鉄道(9001)は魅力的かを見ていこう。

東武鉄道(9001)の配当利回りは0.83%だ。

100株分、約30万円投資したら→年間2,500円
500株分、約150万円投資したら→年間12,500円がもらえる。

配当も少ないね。

配当の基準日は?

東武鉄道(9001)の配当の基準日は3月末日と9月末日だ。

実際の権利確定日は、2022年9月28日と2023年3月29日なので、この日に株を保有していると配当がもらえる。

最後に東武鉄道(9001)の株主優待と配当をまとめてみると

優待と配当合わせて利回りは1.74%だ。

物足りないね。
ただ、株主優待としてもらえる優待券セットは、東京スカイツリーの展望デッキや東武動物公園、東武ワールドスクエアなどの割引券がセットになっているので、これらの割引額を積み上げていくとなかなかの利回りにはなるかもしれない。
普段から、これらの施設をよく利用される方には良いと思う。

けどやっぱり、こういった割引券のセットって、どうしても使い切ることができないんだよね。
使い勝手、利回りを考えても、個人的にあまり欲しいとは思わなかった。

東武鉄道 IR情報

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