【株主優待廃止】第一屋製パン(2215)の株主優待と配当はオススメか?

株主優待
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第一屋製パン(2215)は2020年12月の優待実施を最後に株主優待を廃止することを2021年7月に発表した。
株主優待廃止の理由としては以下と述べている。

「公平な利益還元のあり方という観点に加え、昨今の当社をめぐる経営環境に適応すべく取り組んでいる事業戦略の見直しの一環として、徹底的な販管費等のコスト削減の観点から、慎重に議論を重ねました結果、誠に遺憾ではありますが、株主優待制度を廃止させていただくことといたしました」

第一屋製パン(2215)
何がもらえる? 自社商品1,500円相当 優待無し
いつ買えばいい? 2022年12月28日
(年1回)
いくら買えばいい? 約5万円
(100株)
配当金は? 無し
優待と配当の合計利回り 0%
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第一屋製パン(2215)の株主優待の内容

まずは、第一屋製パン(2215)の株主優待の内容だ。

第一屋製パン(2215)の株主優待は、第一屋製パン商品詰め合わせ(1,500円相当)だ。

保有株数が100株以上の株主全員がもらえる。

年に1回、12月末日時点の株主に配布される。

残念だが、現在は株主優待を実施していない。

第一屋製パン(2215)とはどんな会社?

第一屋製パンは、東京都小平市に本社を置く製パン会社だ。
一般には商標の「第一パン(ロゴ上では㐧一パン)」で知られている。

製パン業界では、山崎製パン、敷島製パン、フジパン、神戸屋、アンデルセングループに次ぐ中堅グループにあり、売上高は業界6位。(山崎製パン以外は非上場)
現在は、豊田通商グループとなっている。

主力商圏は競争の激しい関東・関西が中心であるが、北は北関東・新潟県から西は中国・四国地方まで商圏がある。
沖縄県那覇市にも「第一パン」は存在するが、正式名称は「株式会社第一パン」であり、同業ではあるものの、関連性は特にない。
連結売上高に占める比率は2017年(平成29年)現在、パン部門(菓子パン含む)75.5%、和菓子部門13.6%、その他部門10.9%。かつては米飯事業にも手を出していたそうですが、現在は撤退している。

子会社は主にクッキーなどを生産するスリースター製菓、冷蔵生地供給をしているベーカリープチ、もともとは第一屋製パンの物流・ルート配送部門であったファースト・ロジスティックスなどがある。

創業者細貝義雄の息子の細貝理栄が平成26年1月1日付をもって会長を務めており、代表取締役社長や取締役は大株主の豊田通商より招聘している。

(参考:ウィキペディア)

第一屋製パン(2215)の株主優待はいくらでもらえる?

現在の第一屋製パン(2215)の株価は、530円(2022年1月時点)だ。
100株だと「約5万円」で購入できる。

ただで優待だけ受け取ることのできるクロス取引の場合は、第一屋製パン(2215)の株を購入するのに必要な手数料と信用取引の手数198円がかかる。(SBI証券の場合)

クロス取引についてはこちら

約5万円の投資で株主優待は無いので、優待利回りは0%だ。

具体的に権利日はいつ?

株主優待の基準日は、12月末日だ。
基準日の株主名簿に記載されている株主に配布されるようだ。

実際の権利日は、2022年12月28日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことができる。

クロス取引(株主優待タダ取り)をする場合、12月28日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の12月29日に現渡決済すればOKだ。

一目でわかる株主優待カレンダーはこちら

第一屋製パン(2215)の配当は?

次に、配当目的の投資として考えた場合の第一屋製パン(2215)は魅力的かを見ていこう。

第一屋製パン(2215)の場合、残念ながら配当は無かった。

最後に第一屋製パン(2215)の株主優待と配当をまとめてみると

優待と配当合わせて利回りは0%だ。

全然良くないね。
優待目当てで投資するような銘柄ではない。

次に行こう。

第一屋製パン IR情報

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