日本電産[Nidec](6594)の株主優待と配当はオススメか?

株主優待
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今日も日本株でおトクな銘柄を探していこう。

今回は日本電産[Nidec](6594)の株主優待と配当について分析していく。

日本電産(6594)
何がもらえる? オルゴール記念館入館券など
いつ買えばいい? 2022年9月28日
2023年3月29日
(年2回)
いくら買えばいい? 約82万円
(100株)
配当金は? 7,000円
(100株)
優待と配当の合計利回り 0.98%
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日本電産[Nidec](6594)の株主優待の内容

まずは、日本電産[Nidec](6594)の株主優待の内容だ。

日本電産[Nidec](6594)の株主優待は、①日本電産サンキョーオルゴール記念館「すわのね」無料入館リーフレット、②オルゴール(抽選)、③国内事業所見学(抽選)だ。

①は、保有株数が100株以上の株主全員がもらえる。
また、来館時5,000円以上の商品を購入した場合、購入価格の10%割引となるようだ。

②は、3年以上保有の株主を対象に、抽選で100名に、5,000円相当のオルゴールが。
10年以上保有の株主には抽選で10名に、75,000円相当のオルゴールが当たる。

③は、10年以上保有の株主を対象に、抽選で50名に当たる。

なお、①と②は3月末日の株主に配布される。
③は9月末日の株主に配布される。

日本電産サンキョーオルゴール記念館「すわのね」は、オルゴール製造をしている日本電産の子会社「日本電産サンキョー」が手掛けるオルゴールミュージアムだ。
入館料は大人1,000円なので、株主になると毎年1,000円得することになる。

ただ、正直いらないね。
いくらタダで入館券をもらってもミュージアムに行かなければ価値の無い紙だ。

日本電産[Nidec](6594)とはどんな会社?

日本電産は、京都府に本社を置く、電気機器製造メーカーだ。

元々、1973年京都市において創業者の永守重信が会社を設立し、精密小型ACモーターの生産をしたことが始まりだった。
現在は、精密小型モーターの開発・製造においてシェア世界一となっている。

東証プライム。
1973年設立。

従業員数(連結)は112,551人。

売上高は1兆6180億64百万円。
純利益は1219億77百万円。
純資産は1兆1139億69百万円だ。
(2021年時点)

(参考:ウィキペディア)

日本電産[Nidec](6594)の株主優待はいくらでもらえる?

現在の日本電産[Nidec](6594)の株価は8,200円(2022年6月時点)だ。
100株だと「約82万円」で購入できる。

ただで優待だけ受け取ることのできるクロス取引の場合は、日本電産[Nidec](6594)の株を購入するのに必要な手数料と信用取引の手数料920円がかかる。(SBI証券の場合)

クロス取引についてはこちら

約82円の投資で、1,000円相当の株主優待がもらえるわけだから、優待利回りは0.12%だ。

ほぼ”無い”に等しいね。

具体的に権利日はいつ?

株主優待の基準日は、3月末日と9月末日だ。
基準日の株主名簿に記載されている株主に配布されるようだ。

実際の権利日は、2022年9月28日と2023年3月29日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことができる。

クロス取引(株主優待タダ取り)をする場合、9月28日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の9月29日に現渡決済すればOKだ。
3月は3月29日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の3月30日に現渡決済すればOKだ。

一目でわかる株主優待カレンダーはこちら

日本電産[Nidec](6594)の配当は?

次に、配当目的の投資として考えた場合の日本電産[Nidec](6594)は魅力的かを見ていこう。

日本電産[Nidec](6594)の配当利回りは0.85%だ。

100株分、約82万円投資したら→年間7,000円
500株分、約410万円投資したら→年間35,000円がもらえる。

配当もかなり少ないね。

最後に日本電産[Nidec](6594)の株主優待と配当をまとめてみると

優待と配当合わせて利回りは0.98%だ。

こう見ると、優待や配当はおまけといった感じだね。
日本電産は日本を代表する優良企業なので、優待や配当目当てではなく、キャピタルゲインを目指した投資をするべき銘柄だと言えそうだ。

日本電産 IR情報

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