南海電気鉄道(9044)の株主優待と配当はオススメか?

株主優待
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今日も日本株でおトクな銘柄を探していこう。
今回は南海電気鉄道(9044)の株主優待と配当について分析していく。

南海電気鉄道(9044)
何がもらえる? 優待乗車券など
いつ買えばいい? 2023年3月29日
2023年9月27日

(年2回)
いくら買えばいい? 約55万円
(200株)
配当金は? 2,500円
(100株)
優待と配当の合計利回り 2.33%
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南海電気鉄道(9044)の株主優待の内容

まずは、南海電気鉄道(9044)の株主優待の内容だ。

南海電気鉄道(9044)の株主優待は、①6回乗車カード、②定期券式乗車証、③軌道・バス割引付定期券式乗車証、④株主ご優待チケット(3月のみ)だ。

①6回乗車カードは、南海電気鉄道の電車線全線(りんくうタウン駅~関西空港駅間を除く。)で利用できる。
なお、1乗車(片道)での利用で、1回乗車となる。

②定期券式乗車証は、南海電気鉄道の電車線全線(りんくうタウン駅~関西空港駅間を除く。)で利用できる。
なお、有効期間内であれば、何回でも乗車できる。

③軌道・バス割引付定期券式乗車証は、②定期券式乗車証に加えて、阪堺電気軌道株式会社、南海バス株式会社、和歌山バス株式会社、南海りんかんバス株式会社等のグループ会社の軌道線・乗合バス路線を利用する際、乗務員に呈示すると、現金での利用に限り、1乗車100円で利用できる。

詳しくはこちらをご覧頂きたい。

保有株数が100株以上200株未満の場合、④。
200株以上1,000株未満の場合、①1枚と④。
1,000株以上2,000株未満の場合、①2枚と④。
2,000株以上4,000株未満の場合、①3枚と④。
4,000株以上6,160株未満の場合、①5枚と④。
6,160株以上10,220株未満の場合、①1枚と②1枚と④。
10,220株以上40,000株未満の場合、①1枚と③1枚と④。
40,000株以上100,000株未満の場合、①1枚と③2枚と④。
100,000株以上200,000株未満の場合、①1枚と③3枚と④。
200,000株以上2,000,000株未満の場合、①1枚と③5枚と④。
2,000,000株以上の場合、①1枚と③10枚と④がもらえる。

年に2回、3月末日と9月末日時点の株主が対象だ。
ただし、④株主ご優待チケットは3月末日のみとなる。
なお、優待の発送は、毎年6月下旬と12月上旬だ。

例えば、林間田園都市から南海難波に行く場合、片道の運賃は650円なので、6回乗車券を使うと3,900円も得をすることになる。
これが年間2回もらうことができるので、年間で7,800円得をする。

南海電気鉄道の沿線沿いにお住まいの方にとっては嬉しい優待なのではないだろうか。

南海電気鉄道(9044)とはどんな会社?

南海電気鉄道株式会社(なんかいでんきてつどう、英: Nankai Electric Railway Co., Ltd.)は、大阪市の難波と関西国際空港、和歌山県北部の和歌山市や高野山を結ぶ鉄道を経営する会社。
総営業キロは154.8 km。
一般的には「南海」もしくは「南海電鉄」と略されるほか、「南海電車」の呼称がある。
日本の大手私鉄の一つであり、南海グループの中核企業である。

純民間資本としては現存する日本最古の私鉄である。
社名の「南海」は、堺 – 和歌山間の出願時に紀伊国が属する律令制の南海道に因んで名づけられたことに由来し、のちに淡路・四国航路との連絡も果たした。
2020年に迎えた創業135周年を機に定めたブランドスローガンは「‘なんかいいね’があふれてる」。
かつてはプロ野球球団(南海ホークス、後の福岡ダイエーホークス、福岡ソフトバンクホークス)や野球場(大阪スタヂアム〈大阪球場〉や中百舌鳥球場、いずれも後に解体)、遊園地(さやま遊園とみさき公園)を経営していたが、球団経営からは1988年、遊園地経営からは2020年に撤退した。
本社は大阪市浪速区の今宮戎駅北西側に立地する南海なんば第1ビルに所在。鉄道との相乗効果が大きい観光・小売・不動産開発といった多角化事業においても、本社やターミナル駅の難波駅があるミナミ地区(難波周辺)に重点を置いている。
阪堺電気軌道、泉北高速鉄道、南海バス、南海フェリーなどの交通事業者を傘下に置く。
また、関西の大手私鉄の中では唯一グループ内に百貨店を持っていないが、難波駅の駅ビルである南海ビルディングにテナントとして系列外の髙島屋大阪店が入居している。
東京証券取引所プライム市場に上場している。
高野山への路線を運営していることから全国登山鉄道‰会に加盟している。

東証プライム。
1925年設立。

従業員数(連結)は8,887人。

売上高は2017億9300万円。
純利益は45億5300万円。
純資産は2607億1600万円だ。
(2022年時点)

(参考:ウィキペディア)

南海電気鉄道(9044)の株主優待はいくらでもらえる?

現在の南海電気鉄道(9044)の株価は、2,759円(2023年1月時点)だ。
200株だと「約55万円」で購入できる。

ただで優待だけ受け取ることのできるクロス取引の場合は、南海電気鉄道(9044)の株を購入するのに必要な手数料と信用取引の手数料920円がかかる。(SBI証券の場合)

クロス取引についてはこちら

南海電気鉄道(9044)の場合、約55万円の投資をしてもらえる優待は、年間7,800円相当だから、優待利回りは1.42%だ。

かなり少ないね。

具体的に権利日はいつ?

株主優待の基準日は、3月末日と9月末日だ。
この基準日の株主名簿に記載されている株主に配布される。

実際の権利日は、2023年3月29日と2023年9月28日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことができる。

クロス取引(株主優待タダ取り)をする場合、3月29日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の3月30日に現渡決済すればOKだ。
9月は、9月27日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の9月28日に現渡決済すればOKだ。

一目でわかる株主優待カレンダーはこちら

南海電気鉄道(9044)の配当は?

次に、配当目的の投資として考えた場合の南海電気鉄道(9044)は魅力的かを見ていこう。

南海電気鉄道(9044)の配当利回りは、0.91%だ。

100株分、約28万円投資したら→年間2,500円
200株分、約55万円投資したら→年間5,000円がもらえる。

配当も少ないね。

配当の基準日は?

南海電気鉄道(9044)の配当の基準日は3月末日と9月末日だ。

実際の権利確定日は、2023年3月29日と2023年9月27日なので、この日に株を保有していると配当がもらえる。

最後に南海電気鉄道(9044)の株主優待と配当をまとめてみると

優待と配当合わせて利回りは2.33%だ。

うーん、ちょっと物足りないね。
ただ、南海電気鉄道沿線にお住まいの方からするとなかなか魅力的な株主優待だと思うので、気になる方はチェックしてみてほしい。
南海電気鉄道(9044) IR情報

これから株式投資を始めてみようと思われている方は、是非以下の記事も併せて読んでみてもらいたい。
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