【自己肯定感を傷つけたかも・・・】3歳の息子とのちょっとほろ苦いディズニーシーとディズニーランド旅行

子育て
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毎日更新を目指していたこのブログの更新が2日間滞ってしまった。
その理由は、家族でディズニーシーとディズニーランドに行ってきたからだ。

ただ、この楽しい旅行も、僕の中では少しだけほろ苦いものになってしまった。
それは3歳の息子にとっても同じかもしれない。

どうしてかというと、息子に理不尽に怒ってしまったからだ。

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1日目の失敗

僕らは、ホテルミラコスタというディズニーシーに併設されているホテルに一泊して、月曜日にディズニーシー、火曜日にディズニーランドに行ってきた。
2人目の子供が8月に生まれるから、生まれるとこういった旅行には当分行けないと思い、思い切って会社を2日間休んだんだ。

月曜日は、朝雨が降っていたし、予報も午後からは上がる予報だったから、少し遅めの11時くらいにディズニーシーに到着した。
到着した時は、かなり雨が降っていたけれども、それなりの混雑だった。
さすがディズニー。

けど、午後3時くらいになると、予報通り雨も上がり、気持の良い風と景色で心が癒された。
息子も嬉しかったのか、ちょこまかと走り回り、一緒にいくつかのアトラクションに乗った。

夜になると、息子は少し疲れた表情をしていたんだけれども、僕も楽しくなってしまって、ちょっと調子に乗って閉園時間の10時まで息子を連れ回してしまった。
今考えると、これがこの旅行をほろ苦くする原因だったのかもしれない。

当然息子はホテルに戻っても、興奮してしまってなかなか寝付かなかった。

僕らは、次の日は朝からディズニーランドに行くことにしていた。
ホテルミラコスタに泊まると、宿泊者特典で、開園時間よりも30分早く入園することができる。(ディズニーシーの場合は、15分)
開園するとすぐに人気のアトラクションは待ち時間が長くなってしまうから、この特典を使わない手はない。

ディズニーランドは今9時開園だから、朝8時半に入園できるということだ。

だから、僕らは、朝8時半にディズニーランドに入園するべく、7時過ぎに起きて、8時にはミラコスタを出ることにした。

そのため、前日結局11時半くらいまで起きていた息子は、8時間睡眠を強いられた。
僕らが人気のアトラクションに乗りたいという理由で。(まあ、当時は息子に人気のアトラクションに乗せてあげたいと思っていたんだけれども。)

今振り返ると、この時点で息子には過酷なことをさせてしまったなぁと後悔する。

眠そうな息子

なんとか8時半の開園に間に合い、僕らは、前日から計画していた順番でアトラクションを回ることにした。
ファストパスを駆使しながら、午前中のうちに「モンスターズ・インク”ライド&ゴーシーク”」「プーさんのハニーハント」「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」といった人気のアトラクションに乗ることができた。

けど、息子は暗いのが嫌なのか、「プーさんのハニーハント」以外はそれほど楽しそうにはしていなかった。
その時点で少しあくびをしていたし、眠そうでもあった。

息子の試し行動

お昼ご飯は、JTBでホテルミラコスタを予約した時に、イクスピアリのカフェ・カイラの昼食券が特典としてついてきたから、一度ディズニーランドを出て、舞浜駅前にある商業施設「イクスピアリ」まで行った。

カフェ・カイラで息子はご飯を食べ終わると、まだ食べている僕らの顔を見ながら、「行っちゃうよ〜」と言って、レストランを出ようとした。

最近息子はこういった試し行動をよくするようになってしまったんだ。
僕らの愛情が足りないのだろうか・・・。

レストランを出た後も、舞浜駅の近くで走り回り、僕らからどんどん離れて行ってしまった。

妻は妊娠しているし、普段僕がいない時は、追いかけられないから、「走ってどこかに行かないで」といつも言っていたらしいんだけれども、それでも息子がこういった行動に出たから、僕は少し叱らないといけないなと思い、息子に「どうして、そういうことをやるの?ママがいつも言ってるよね?こういう場所は走るところじゃないし、人や自転車にぶつかると危ないから、走らないようにしようね。」と少し強めの声で行った。

その時は、「わかった。」と走るのをやめたんだけれども、妻は「こういう行動をいつもとるんだよ。しかもニヤニヤしながら。悪いって分かってるんだよね。息子と2人の時は私追いかけられないから、本当に心配で。」と困り果てていた。

実は、前日ディズニーシーでも、1人で走って行ってしまおうとしたから、注意していたんだ。
妻は、「そんなことをしなくても、あなたのことが大好きだしいつも見ているよ。大丈夫だよ。」とお試し行動に対するお手本のような対応をとり、息子は落ち着いた。
きっといつもこうやって対応してくれているんだろう。

けど、それでも全然治らないところが少し気になった。

ディスニーランドでの修羅場

ディズニーランドに戻っていくつかのアトラクションに乗ったんだけれども、息子がついに「眠い」と言い出した。
そりゃそうだなと思い、「寝ていいよ」と言って息子をベビーカーに乗せ、少し園内を歩くことにした。
けど、息子は暑いのか、なかなか寝付けず。

「涼しくところで休もうか」と言って、室内の涼しいレストランに行くことにした。

ただ、ここでも例のお試し行動を発動してきた。
混雑するレストランの中で、ニヤニヤしながら席と席の間を抜けて行ってしまったんだ。
必死でおいかけてつかまえ、「いやだー」と泣き叫ぶ息子を無理矢理抱っこして連れ戻した。

そこで最初に怒ったのは妻だ。
「もういいよ。帰ろう。」
それを聞いて、さらに「やだー」と泣く息子に、僕は立て続いて「何度もお願いをしていることを聞いてくれないなら、帰るしかないよ。もう帰ろう。ちゃんと自分がした行動がどういうものだったのか、考えなさい。」と言って、レストランを出て、ディズニーランドの外に本当に出た。

息子はその間も、泣きながら、「やだよー、みんな食べてるじゃん」と言いながら泣いていたが、僕はそれに対しても、「食べてるとか食べてないじゃないんだよ。お前の行動で僕らはもう帰らないといけなくなったんだ。」という言葉を浴びせながら、息子を抱っこして、足早にディズニーランドを飛び出た。

そして、気がつくと息子は眠っていた。
うん、やっぱり眠かったんだよね。

夫婦二人での反省会

それから、息子をベビーカーに乗せて、妻とディズニーランドの入口の前のベンチで反省会をすることにした。
何が悪かったんだろうか。

やっぱり気になったのは、息子の試し行動がなかなか直らないことと、僕らの叱り方があれでよかったのかということだ。

なにも、ディズニーランドにまで来て、そんな反省会をすることないじゃないかと思うかもしれないけれども、僕らにとっては、こういう反省会がとても大事なんだ。

やっぱり僕らは親としてまだまだ成長しなきゃいけないということを自覚しているし、もっと良い親になりたいというのが、夫婦2人の共通した想いでもあるから。

やっぱり理不尽だった

けど、冷静に2人で考えた結果、やっぱり僕らが怒ったのは、息子にとっては理不尽だったと思った。
まず、息子自身、寝不足でなかなか自制心を働かせられる状態ではなかった。
けど、その状況を作ったのは、僕らだ。

息子は何度も僕らに「眠い」と訴えていた。
暑くて騒がしいディズニーランドの園内で寝付けなかった訳だから、一度ディズニーランドを出て、少し涼しい場所に行くといったことも必要だったかもしれない。
けど、もう少しディズニーランドに居たい、もっとアトラクションに乗りたいと思ってその場を離れようとしなかったのは僕らだ。

確かに、息子がとった行動は、改めて欲しいものだったけれども、息子からしたら、その状況で怒られるのは、やっぱり理不尽だったと思う。

パパとママどちらかは優しく諭すべき

もう一つは、夫婦二人で怒ってしまったことだ。
妻が怒った後に、僕も立て続けに怒ってしまった。
これだと、息子からしたら逃げ場が無い。

結局、息子が泣き疲れて寝てしまったのは、自己防衛反応が働いたということでもあると思うんだ。
そんな状況に親が追い込んでしまったという事実は反省するべきだと思った。
そうでないと息子の自己肯定感を傷つけてしまう。

あの時、妻が強く叱ったなら、僕は、包容力を持って、優しく息子に伝えるべきだったんだ。

そんなことを妻と結局息子が目覚めるまで2時間弱も話し合っていた。
ディズニーランドの前で(笑)

ただ、息子が目覚めた後は、妻と一緒に息子に謝って、冷静に、どうしてパパとママが怒ったのかを伝えた。

結局人は一朝一夕では育たない。
だから、何度も何度も繰り返し伝えてわかってもらうしかないんだ。

僕にとっても息子にとっても、少しほろ苦いディズニー旅行になってしまったけれども、こうやって親として成長する経験ができたということは、どんなに美しい想い出よりも価値があるものだったと思いたい。

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