株主優待

ニチバン(4218)の株主優待と配当を徹底分析してみた

今日はニチバン(4218)の株主優待と配当についてご紹介したいと思います。

ニチバン(4218)
何がもらえる? 自社商品
いつ買えばいい? 2024年9月26日
(年1回)
いくら買えばいい? 約19万円
(100株)
配当金は? 3,500円
(100株)
優待と配当の合計利回り 3.68%

ニチバン(4218)の株主優待の内容

まずは、ニチバン(4218)の株主優待の内容です。

ニチバン(4218)の株主優待は、自社商品詰め合わせ(3,500円相当)です。

保有株数が100株以上でかつ6ヶ月以上継続して株を保有している株主全員がもらえます。

年に1回、9月末日時点の株主に配布されます。
なお、優待の発送は、11月中旬頃です。

ニチバン(4218)とはどんな会社?

ニチバン株式会社(英文名称:Nichiban Co., Ltd.)は、日常の様々なテープ材を製造、販売するメーカーです。
セロハンテープや医薬品の製造・販売などを主な事業としています。
企業メッセージは「ぴったり技術で明日をつくる」。

1918年(大正7年)、薬剤師の歌橋憲一によって「歌橋製薬所」として創業。
創業当初は硬膏や軟膏の製造が中心でした。
その後、硬膏の製法を応用してゴム絆創膏の製造に着手し、現在の会社の基礎を築きます。
主にメディカル事業と文具用、産業用テープを補うテープ事業に分かれています。
特に国内初のセロハン式粘着テープ「セロテープ」(ニチバンの登録商標)を製造するメーカーとして知られています。
本社は東京都文京区関口二丁目。社名は旧社名の日絆薬品工業(にちばんやくひんこうぎょう)に因むようです。
「日絆」の由来は1944年(昭和19年)、第二次世界大戦による戦時下の材料不足を解消するため、日本国内の絆創膏メーカー25社との合併統合で、日本を代表する絆創膏会社になることを願って、歌橋が命名しました。

1976年より大鵬薬品工業が資本参加しています。
現在は約32%を出資。
なお、大鵬薬品工業の親会社である大塚ホールディングスのグループ会社には同社の設立当初には含まれていなかったのですが、現在は大塚ホールディングスおよび大鵬薬品工業の持分法適用関連会社です。

東証プライム。
1934年設立。

従業員数は連結で1,260人。

(参考:ウィキペディア)

ニチバン(4218)の株主優待はいくらでもらえる?

現在のニチバン(4218)の株価は、1,902円(2024年3月時点)です。
100株だと「約19万円」で購入できます。

なお、ニチバンの場合、6ヶ月以上継続して株を保有している株主が優待の対象となるため、クロス取引(株主優待タダ取り)には向きません。

クロス取引についてはこちら

約19万円の投資で、年間3,500円相当の優待がもらえるので、優待利回りは1.84%です。

うーん、ちょっと物足りないですね。

具体的に権利日はいつ?

株主優待の基準日は、9月末日です。
基準日の株主名簿に記載されている株主に配布されるようです。

実際の権利日は、2024年9月26日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことができます。

一目でわかる株主優待カレンダーはこちら

ニチバン(4218)の配当は?

次に、配当目的の投資として考えた場合のニチバン(4218)は魅力的かを見ていきましょう。

ニチバン(4218)の配当利回りは、1.84%です。

100株、約19万円投資したら年間3,500円
500株、約95万円投資したら年間17,500円がもらえます。

配当も悪くはないですね。

配当の基準日は?

ニチバン(4218)の配当の基準日は3月末日です。

実際の権利確定日は、2024年3月27日なので、この日に株を保有していると配当がもらえます。

最後にニチバン(4218)の株主優待と配当をまとめてみると

優待と配当合わせて利回りは3.68%です。

悪くないですね。
これなら優待と配当目当ての投資もありなのではないでしょうか。

気になる方はチェックしてみて下さい。

ニチバン(4218) IR情報