日本株投資日記「オリンピック無観客開催で経済が落ち込むという可能性」

株式投資
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今週も先週の投資日記をお送りしたいと思う。

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先週の日経平均終値(前日比)

それでは、先週の日経平均の動きを見ていこう。

日経平均株価 (15分足 5日間)

7/12(月)
28,569.02(+628.60)円

7/13(火)
28,718.24(+149.22)円

7/14(水)
28,608.49(-109.75)円

7/15(木)
28,279.09(-329.40)円

7/16(金)
28,003.08(-276.01)円

先週の日経平均株価は、週を通してプラス62.66円(+0.22%)となった。
2週間ぶりの反発だ。

それでは、先週の具体的な出来事を振り返っていきたいと思う。

月曜日

月曜日の日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。
前週末の米株式市場で、主要な株価指数がそろって最高値を更新したことを受けて、東京市場でも運用リスクを選好する姿勢が強まったようだ。

また、この日の取引開始前に内閣府が発表した5月の機械受注統計では、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比7.8%増と、民間予想の中央値(2.6%増)を上回った。
これも、この日の日経平均株価を押し上げる要因となったはずだ。

なお、この日の日経平均株価の上昇幅は、6月22日(873円高)以来の大幅な上昇となった。

火曜日

火曜日の日経平均株価は続伸した。
前日の米株式市場で主要な株価指数が連日でそろって最高値を更新したことから、東京市場でも主力銘柄への買いが優勢となった。
また、米長期金利の低下に一服感が出たこともリスク資産である株式の買いを誘う要因となったのではないだろうか。

水曜日

水曜日の日経平均株価は反落した。
前日までの2日間で700円以上上昇していたことで戻り売りが優勢となった。

新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることが、相場の重荷となり、下げ幅は一時200円を超えた。

木曜日

木曜日の日経平均株価は続落した。

この日の午前に発表された中国の4~6月期の実質国内総生産(GDP)は前年同期比7.9%増。
また、6月の工業生産や小売売上高なども発表され、堅調な消費や輸出が確認されたのだが、先行きの減速への警戒が根強いのか、日本株市場では買い材料とならなかった。
前日の米国市場ではFRBのパウエル議長の議会証言を受け、緩和的な金融政策が長期化するとの見方が強まった。
だが、米株式市場では主要な指数が高安まちまちとなったことで、日本では積極的に売買を手掛ける材料にはなりにくかったようだ。

金曜日

金曜日の日経平均株価は3日続落した。
前日の米ハイテク株安を受けて、東京市場でも半導体関連株などに売りが出た。

一方で、日銀が16日まで開いた金融政策決定会合では大規模な金融緩和の現状維持が決まった。
ただ、市場の想定通りで驚きはなく、相場への影響は限られた。

日経平均株価 日足チャート

それでは、中期のチャートを見てみよう。
こちらは、直近6ヶ月間の日経平均株価を日足で見たチャートだ。

日経平均株価 (日足 6ヶ月間)

日経平均株価は、先週前半はやや値を戻す動きとなったものの、週後半は失速。
結局、中期、長期移動平均線が上値の抵抗となったようなチャートだ。

3本の移動平均線が全て下を向いてしまったことから、テクニカル的には、今後下降トレンドとなってしまうのかもしれない。

先週の保有銘柄の動きはどうだったか?

それでは僕の保有銘柄の動きについて見ていこう。

アルファポリス (日足 6ヶ月間)

まずはアルファポリスだ。
アルファポリスは、先週1週間で65.0円(1.88%)上昇した。
現在僕の含み益は3万3千円だ。

値動きの大きい銘柄だが、直近では上昇傾向だ。
今後の伸びに期待したい。

トリドール (日足 6ヶ月間)

次にトリドール 。
トリドール は、きれいな右肩上がりのチャートを描いている。
先週の1週間も48.0円(2.55%)上昇した。
これで僕の含み益も5万4千円を超えた。

トリドールは、元々株主優待目当てで保有していたのだが、含み益も出ているので、非常にありがたい。

直近のチャートは、とにかくきれいな上昇ラインを描いているが、それでもまだ株価はコロナ前の水準には戻せていない。
今後コロナが収束した際には、さらに上を行く可能性があるのではないだろうか。
まだまだ今後に期待したいところだ。

今週の注目イベントは?

今週の注目イベントといえば、なんと言ってもオリンピックの開会だ。
異例の無観客での開催となる、自国開催のオリンピック。
「おもてなし」が流行語となり、自国開催決定に沸いた当時、一体誰がこのような形での開催となると予想しただろうか。

このような形となるとわかっていたら、あんなにも日本国民は歓喜しただろうか。
そう考えると、喜ぶべきこの開会がなんとも切ないものに感じてしまう。

オリンピックの開催に向けて、日本は様々なインフラを整備し、多くの企業がこの時に向けて投資をしてきたはずだ。
一体それらのお金はどこに行ってしまうのだろうか。

この違和感たっぷりな開会が、日本の投資家、海外の投資家の目にどう映るのだろうか。
僕は華やかであるはずの開会のその裏にある、損失や人々の失望にどうしても目がいってしまう。

今後、この開催が日本経済にとって逆に足かせとならないことを願いたい。

それでは、今週も頑張ろう。

現在の保有株

3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
8591 オリックス
3099 三越伊勢丹ホールディングス
3197 すかいらーくHD
3087 ドトール日レス
7867 タカラトミー
9467 アルファポリス
4348 インフォコム
3835 eBASE
3397 トリドールHD

現在の保有投資信託

三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

保有資産

現金残高:63,013円
株式:4,811,650円
投資信託:1,912,078円
計:6,786,741円

今週の主なイベントはこちら。

7月19日(月)
6月首都圏新規マンション発売=13時

米7月NAHB住宅市場指数=23時
◆決算発表=IBM

7月20日(火)
6月消費者物価=8時30分
◆決算発表=ディスコ(6146)
◆新規上場=アシロ(7378)

米6月住宅着工件数、米6月建設許可件数=21時30分
◆決算発表=ハリバートン、インテュイティブ、トラベラーズ、ネットフリックス

7月21日(水)
6月貿易統計=8時50分
6月17、18日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨
◆決算発表=野村不HD(3231)、オービック(4684)、OBC(4733)、東製鉄(5423)、日電産(6594)、ジャフコ(8595)
◆新規上場=ランドネット(2991)

米20年国債入札
◆決算発表=(欧州)ASMLホールディング、SAP、(米国)J&J、コカ・コーラ、ノバルティス、テキサス・インスツルメンツ、ベライゾン・コミュニケーションズ

7月22日(木)
海の日

南ア準備銀行金融政策決定会合
ECB定例理事会(ラガルド総裁会見)
米6月中古住宅販売件数=23時30分
◆決算発表=(欧州)ABB、(米国)ダウ、フリーポート・マクモラン、インテル、ニューモント、AT&T、ツイッター、ユニオン・パシフィック

7月23日(金)
スポーツの日
東京オリンピック開催(~8月8日)

中国共産党結党100周年
◆決算発表=アメリカン・エキスプレス、シュルンベルジェ

出処:SBI証券

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