日本株投資日記「今後日本株は低迷する?そんな時にやるべきことは」

株式投資
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今週も先週の投資日記をお送りしたいと思う。

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先週の日経平均終値(前日比)

それでは、先週の日経平均の動きを見ていこう。

日経平均株価 (15分足 5日間)

7/5(月)
28,598.19(-185.09)円

7/6(火)
28,643.21(+45.02)円

7/7(水)
28,366.95(-276.26)円

7/8(木)
28,118.03(-248.92)円

7/9(金)
27,940.42(-177.61)円

先週の日経平均株価は、週を通してマイナス842.86円(-2.93%)となった。
2週続落だ。

それでは、先週の具体的な出来事を振り返っていきたいと思う。

月曜日

月曜日の日経平均株価は反落した。
国内では、新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増える傾向にあり、東京五輪・パラリンピックの開催を控えている中で、経済活動の正常化が遅れるとの懸念が日本株の上値を抑えたようだ。
また、4日に投開票された東京都議選で自民・公明が過半数に届かず、政局リスクへの警戒が日本株の買い控えにつながったとの見方もあった。

火曜日

火曜日の日経平均株価はわずかに反発した。
石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国でつくる「OPECプラス」が、5日の閣僚協議を中止した。
協調減産を巡る不透明感から原油先物相場が上昇し、原油高の恩恵を受けるとみられている商社株やINPEXが上昇した。

ただ、5日の米市場が休みだったため海外投資家の動きは鈍く、東証1部の売買代金は連日で今年最低を更新した。

水曜日

水曜日の日経平均株価は、大幅下落となり、6月21日以来約2週ぶりの安値となった。
6日に発表された欧米の経済指標が市場予想を下回る結果となり、世界景気の回復が鈍化するとの懸念が投資家心理を下向かせたようだ。

木曜日

木曜日の日経平均株価は続落した。
この日、新型コロナウイルスの感染対策で東京都に4回目の緊急事態宣言が出される見通しとなった。
景気の先行きなどを巡って国内外で弱い材料が重なり、売りが優勢となった。

金曜日

金曜日の日経平均株価は3日続落した。
終値で2万8000円を割ったのは5月17日以来約1か月半ぶり。

この日、一時は下げ幅を700円近くまで拡大したが、大引けにかけては押し目買いも入って急速に下げ渋った。

日経平均株価 日足チャート

それでは、中期のチャートを見てみよう。
こちらは、直近6ヶ月間の日経平均株価を日足で見たチャートだ。

日経平均株価 (日足 6ヶ月間)

日経平均株価は、先週デッドクロスを形成し、大きく下げた。
ただ、チャートを見ると、これまで、2万7,500円より上のあたりで反発している。
今回もここが1つの抵抗線となるのではないだろうか。

2万7500円を仮に超えて下げた場合は、1つ下の水準となることを覚悟しておかなければならない。

先週の保有銘柄の動きはどうだったか?

先週は、保有している多くの銘柄の株価が下がり、全体としては資産が10万円以上減ってしまった。

その中から、いくつかの銘柄をピックアップして先週の動きを紹介したい。

インフォコム (日足 6ヶ月間)

まずはインフォコムだ。
インフォコムは、長らく株価が低迷していたのだが、5月に大きく反発していた。
このまま当初の株価まで戻るかと思われたのだが、先週は117.0円(3.99%)下がってしまった。
再びデッドクロスを形成し、このまま下降トレンド入りかという状態だ。

ただ、この銘柄は、業績も右肩上がりだし、事業的に将来性もある。
前回株価が底入りした時は、買い増すことができなかったので、今回は、もう少し値を下げたタイミングで買い増しできるように準備しておきたいと思っている。

これからが優待株や高配当株の買い時?

日本株が低迷すると、僕は資産を減らすことになるのだが、あまりマイナスにばかりとらえてはいない。
こういうタイミングは、実は、優待株や高配当株の絶好の買い時なんだ。

優待や配当を長期に渡って享受しようとするのであれば、当然株価が低い時に仕込むべきだ。
株価が下がって、そのマイナスで優待や配当の旨みがチャラなんてこともあるからね。

と考えると、株価が全体的に下がっている時は、まさに仕込み時だ。
実際、僕は、昨年コロナで日本株全体の株価が低迷していたタイミングで、トリドールの株を100株買った。

今は、そんなトリドールの株が回復し、約5万円の含み益が出ている状態だ。
それに加えて、優待で年間6,000円分の食事券がもらえているわけだから、こんなに美味しい話はない。

今は、他の良さそうな優待銘柄を物色しているところだ。
是非みなさんも、こんなタイミングだからこそ、今まで気になっていた優待銘柄をチェックして見てはいかがだろうか。

このブログでは、個別の優待銘柄について、分析している。
是非、併せて確認してもらいたい。

株主優待分析記事はこちら

今週の注目イベントは?

今週は特に大きなイベントは無いが、東京都では、今日4回目の緊急事態宣言が発令された。
期間は8月22日まで。
その間に開催される東京オリンピックも無観客開催が決定された。
正直、日本経済において、良いニュースが無い状態だ。

一方で、ヨーロッパでは、大々的にサッカー欧州選手権が観客を入れて行われている。
対する日本は、ワクチン接種の遅れや、オリンピック前の感染拡大を抑えられなかったことなどから、菅内閣の支持率低下も避けられないのではないだろうか。
そうなると、株価の上値は重くなりやすい。

そういった状況をしっかりと意識をして、今後の作戦を立てていきたいところだ。

それでは、今週も頑張ろう。

現在の保有株

3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
8591 オリックス
3099 三越伊勢丹ホールディングス
3197 すかいらーくHD
3087 ドトール日レス
7867 タカラトミー
9467 アルファポリス
4348 インフォコム
3835 eBASE
3397 トリドールHD

現在の保有投資信託

三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

保有資産

現金残高:63,013円
株式:4,747,350円
投資信託:1,894,779円
計:6,705,142円

今週の主なイベントはこちら。

7月12日(月)
5月機械受注=8時50分
◆決算発表=クリエイトH(3148)、コスモス薬(3349)、ローツェ(6323)、コーナン商(7516)

インド6月消費者物価=21時
米3年国債入札
米10年国債入札

7月13日(火)
20年国債入札
◆決算発表=イズミ(8273)、松竹(9601)、東宝(9602)

中国6月貿易収支
米6月消費者物価=21時30分
米6月財政収支支=14日3時
米30年国債入
◆決算発表=ゴールドマン・サックス・グループ、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー

7月14日(水)
◆決算発表=サカタのタネ(1377)、SFOODS(2292)、いちご(2337)、ABCマート(2670)、ジンズHD(3046)、クリレスHD(3387)、Sansan(4443)、サイゼリヤ(7581)

NZ準備銀行金融政策決定会合
トルコ中銀金融政策決定会合
米6月生産者物価=21時30分
ベージュブック(米地区連銀経済報告)=15日3時
◆決算発表=バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ウェルズ・ファーゴ

7月15日(木)
日銀金融政策決定会合(~16日)
5月第3次産業活動指数=13時30分
◆決算発表=ウエストHD(1407)、Mフォワード(3994)、ベイカレント(6532)、ファストリテ(9983)

中国4~6月期GDP、中国6月小売売上高、中国6月工業生産、中国6月都市部固定資産投資=11時
米6月輸出入物価=21時30分
米7月NY連銀製造業景気指数=21時30分
米7月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数=21時30分
米6月鉱工業生産・設備稼働率=22時15分
米独首脳会談(ワシントン)
◆決算発表=モルガン・スタンレー、USバンコープ

7月16日(金)
黒田日銀総裁会見
日銀「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)
◆新規上場=ラキール(4074)

米6月小売売上高=21時30分
7月ミシガン大学消費者マインド指数=23時
米5月対米証券投資=17日5時

出処:SBI証券

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