日本の学校では身に付かない!アメリカのエリート校が重要視するスキルとは?

子育て
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連日紹介しているこの本について今日も書きたいと思う。


世界最高の子育て――「全米最優秀女子高生」を育てた教育法

この本は子育て本だけれども、アメリカの実情と、日本人の課題をフラットに知る上でも、非常に有益な情報が多くある。

中でも、プレゼン力についての内容は、考えさせられるものがあった。

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プレゼン力の重要性

著者は、プレゼン力・対話力は、今後さらに国際化、多様化していく社会で、今後ますます重要になってくるスキルだと言っている。

僕もその通りだと思う。

けど、日本人は本当にプレゼンや対話が下手だ。
それもそのはず。
だって、僕ら日本人は、プレゼンや対話を学生時代にはほとんどやる機会がないのだから。

それでいきなり社会に出て、プレゼンだ対話だと言われたってね。

アメリカの学校の授業とは?

一方、アメリカのエリート校では、講義のような一方的や知識伝達の授業はほとんど無いのだとか。
それよりも、発表したり、それに対して質問したり、常に授業は双方向で進むそうだ。
日本では、暗記でいいんじゃない?と思えるような歴史の授業でさえ、こういったディスカッション形式で行われるというから驚きだ。

こうやって、アメリカのエリートは、学生時代から自分の意見を伝える力、相手の意見を聞き、それに応える対話力を鍛えているんだ。

プレゼン力は技術

そもそも、1990年に行われたスタンフォード大学の研究によると、自分が知っていることが相手に正しく伝わる確率はたったの2.5%だという。

つまり、人間同士、伝えたいことを伝えるということは、実は非常に難しいことなのだ。
だから、しっかりと訓練をして、その技術を身につける必要があるんだ。

そのことに、どれだけの日本人が気づいているだろうか?

日本人が感じるべき危機感

僕は毎日会社で部下に、「結論から話そう」「で、要するに?」と言っている。

つまり、部下の話が全然理解できない。
それはプレゼンの基本、対話の基本がわかってないからだ。

この本にもあるけれども、プレゼンや対話は技術だ。
それを鍛えて身につければ上手くなる。
けど、日本人はそれをやってこなかった。

だから、ビジネスの世界で活躍できない。

僕の会社にいる中国人やインド人の方がよっぽど上手い。

そのことは、僕らはしっかりと自覚しなければならない。

今後ますますプレゼン力が必要となる

少なくても、僕は息子にはプレゼン力や対話力をつけてもらいたい。
それが、様々な業界で通用する人間になるための第一ステップだと思うから。
特に息子が大人になる頃には、ますますグローバル化が進んでいると思うしね。

もう少し息子が大きくなったら、うちの中でも、プレゼンをする機会を作っていきたいと思う。

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