子育て中の親なら知っておくべき!子供の成功と幸せを決める唯一無二の方法とは!?

子育て
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昨日に続いて、この本について紹介したい。

本書には、こんなことが書かれている。

「子供の性格にかかわらず、子供の成功と幸せのために最適とされている親のタイプがある 」という調査結果もあります。
子育てに関する調査は何十年にもわたってあらゆる研究者と研究機関が行なっていますが、それらの研究結果が指摘するのは毎回同じ親のタイプなのです。
それも子供の性格に関係なく、「どんな子供にも最適な親のタイプはこれだ!」というのですから驚きです 。

こんなことを書かれると、「最適な親のタイプ」とはどんなタイプなのかが気になるところだ。

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4つの親のタイプ

本書では、親のタイプを以下の4つのタイプに分けて説明している。

民主型
服従型
寛容型
無関心型

これら4つのタイプは、「親の子に対するコントロールと期待水準の度合い」と「子供の気持ちやニ ーズに寄り添う温かさの度合い」という2つの尺度によって分けられる。

1つ1つ特徴を見ていこう。

民主型

コントロールと期待水準が高い+子供の気持ちとニ ーズを汲み取る温かさが高い

子供主体のニーズを満たす親のタイプ

服従型

コントロールと期待水準が高い+子供の気持ちとニ ーズを汲み取る温かさが低い

親のニーズで子育てをするタイプ

寛容型

コントロールと期待水準が低い+子供の気持ちとニ ーズを汲み取る温かさが高い

子供にNOと言えない親のタイプ

無関心型

コントロールと期待水準が低い+子供の気持ちとニ ーズを汲み取る温かさが低い

子育て以前のネグレクトタイプ

子供にとって最適な親とは?

こうして見ていくと、どのタイプが子供にとって最適かはすぐにわかると思う。

そう、民主型だ。

本書によると、

民主型の親の下で育つ子供は、幸せで満足感が高く、自分からやる主体性があり、自己依存力、自制心、自尊心、表現する自信に溢れ、また高い学力と能力を有し、うつ病、不安症候群、ドラッグやアルコ ール中毒になりにくい、という特徴が挙げられています 。

ということだ。
民主型は、まさに親にとっては夢のような結果を得られるということだ。

民主型のポイント

では、もう少し詳しくこの民主型について見ていこう。

民主型の親は、子供に対して 「ダメ 」という限界を設けますし、子供が家族の決まりを守ることを求めます。
ですがコントロ ールといっても、親が子に対して厳しく強制するのではありません。
子供が主体性を発揮して、自ら決まりを決めて、自らをコントロ ールし、自ら守るように仕向けるのです。

つまり、民主型のポイントは、「自ら」行動するように促すことのようだ。

そのために、ルール作りには、子供も参加させ、「どうして守らないといけないのか」「それを守ることによってどうなるのか」を理解させ、納得させることが大切だという。

また、ルールを守ることを強制し、プレッシャーを課すのではなく、決めたルールと水準が守られているかを管理するマネージャーになることがポイントのようだ。

常に子供主体で動くように仕向け、「あなたはどう思う?」「あなたはどうしたい?」と聞くのだ。

親も成長しなければ民主型はできない

ただ、実際に民主型をやろうと思うと難しいのだと著者は言う。

民主型を実現するためには、親も自分を律し、ルールを守らなければならない。

また、子供がルールを破った時も叱ったりして強制的にやらせるのではなく、ルールを守らなかったことによって、何が起きたのかをしっかりと考えさせ、その責任をとらせるということを教えなければならない。

なかなか辛抱強さが必要だ。

ただ、それをやれば、幸せで満足感が高く、自分からやる主体性がある子になるのなら、やらない手はないと思う。

少し気を抜くと、寛容型や服従型になってしまいそうだが、僕もこれから、民主型の親になれるよう努力してみようと思う。

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