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30代ビジネスマンがStudyplus(スタディプラス)を使うべき3つの理由

前回以下の記事で紹介したが、Studyplus(スタディプラス)は利用者数140万人を超える超人気アプリだ。
その利用者には高校生や大学生など、学生が多いようだが、Studyplus(スタディプラス)は、実は30代ビジネスマンこそ使うべきアプリだ。

これは勉強がはかどる!studyplus(スタディプラス)というアプリの使い方を徹底解説!

そこで、今日はそんなStudyplus(スタディプラス)を30代ビジネスマンが使うべき理由を紹介したいと思う。

1. 勉強時間を把握できる

例えば、何か資格取得のために勉強する時、勉強の進捗を計る指標として最も分かり易いのが「勉強時間」だと思う。

当然だけれども、社会人になると学生の時のように、毎日決められた時間に決められた内容の授業を受けるなんてことはできない。
全て自分で、目標に向けた勉強計画を立てる必要がある。

最初に合格までには、◯◯時間の勉強をしようと決めて、それに向けて、「あと◯◯時間だ」と勉強を進めている人が多いのではないだろうか。

Studyplus(スタディプラス)は、ストップウォッチ機能で、どれだけ勉強したのかを記録しておくことができる。

スタディプラスのストップウォッチ機能

また、月、週、日ごとに勉強時間を確認できるだけでなく、勉強した問題集ごとにも勉強時間を確認できるようになっている。

月ごとの勉強時間を表示できる
テキストごとの勉強時間も見られる

まさに、自分で勉強の進捗を管理しなければならないビジネスマンにとっては、とても便利なアプリなのだ。

2. 何を勉強するべきかわかる

学生と違いビジネスマンは十分な勉強時間を確保することができないものだ。
そんな中、限られた時間で、しっかりと成果を出すためには、使う問題集やテキストが重要になってくる。

Studyplus(スタディプラス)では、他の利用者がどんなテキストや問題集を使っているのかを知ることができるようになっている。
例えば、TOEICの勉強をしようと思っているのであれば、アプリ内で「TOEIC」と検索してみよう。

すると、TOEICの勉強をしている人がタイムラインで表示される。
これを見れば、みんながどんなテキストを使っているのかが分かるので、テキスト選びの参考にすることができるのだ。

TOEICと検索するとTOEICを勉強している人が使っているテキストが見られる

3. モチベーションを維持できる

ビジネスマンは高校生や大学生とは違い、同じ目標を持つ人に出会う機会が少ないものだ。

しかし、Studyplus(スタディプラス)なら、先ほどご紹介した検索機能で、同じ目標に向かう仲間を探すことができるんだ。

同じ目標を持つ仲間が見つかったら、友達申請をしてみよう。
友達になると、お互い勉強した内容や時間をタイムライン上で把握することができるので、「あの人は今日も朝から勉強してるから、自分も頑張らなければ!」と刺激し合うことができる。

例えば、簿記3級を目指している場合、「簿記3級」と検索してみると同じ目標に向かっている人が見つかる

いかがだっただろうか?
Studyplus(スタディプラス)は忙しいビジネスマンこそ使うべき勉強管理アプリだということをご理解頂けたのではないだろうか。
みなさんもおそらく日頃から痛感されているように、勉強は社会人になってからこそ必要なものだ。

ただ、社会人として勉強をするためには、①自分の実力を把握すること、②正しい努力をすること、③モチベーションを保ちながらコツコツとやること、の3つが大事だと思う。
そんな大切な3つのことをサポートしてくれるのが、スタディプラスというアプリなのだ。

実際、僕も簿記やTOEICの勉強をする時はスタディプラスを使ってモチベーションを保ちながら計画的に勉強をしていた。

是非みなさんもStudyplus(スタディプラス)を使って、資格取得や語学力習得に励んでみてほしい。