イオン(8267)の株主優待と配当はオススメか?その内容を徹底分析する!

株主優待
スポンサーリンク
スポンサーリンク

今日はイオン(8267)の株主優待と配当について分析してみる。

イオン(8267)
何がもらえる? 優待カード(オーナーズカード)
いつ買えばいい? 2022年2月24日
2022年8月29日

(年2回)
いくら買えばいい? 約30万円
(100株)
配当金は? 3,600円
(100株)
優待と配当の合計利回り 8.40%

株を始めるなら!オススメの証券会社です↓
【DMM 株】口座開設

スポンサーリンク
スポンサーリンク

イオン(8267)の株主優待の内容

まずは、イオン(8267)の株主優待の内容だ。

イオン(8267)の株主優待は、様々な特典が受けられる優待カード(オーナーズカード)だ。

この優待カードを持っていると、いくつか特典を受けられるのだが、例えば、保有株数が100株以上500株未満の場合、イオン系列店での買い物総額から3%キャッシュバックが受けられる。

このキャッシュバックの率は、保有する株数により異なる。

500株以上1,000株未満の場合は、4%キャッシュバック
1,000株以上3,000株未満の場合、5%キャッシュバック
3,000株以上の場合、7%のキャッシュバックが受けられる。

年に2回、2月末日と8月末日の株主に配布される。
なお、優待券の発送は3月末と9月末のようだ。

キャッシュバックの時期は以下。
8/末迄の買物に対し10月に返金。
2/末迄の買物に対し4月に返金。

なお、半年間に合計100万円までのお買物が返金対象となる。

実際のキャッシュバックの受け方は、半年ごとに期間中のお買物状況を記した明細書と「株主ご優待返金引換証」が郵送されてくるらしい。
この引換証をイオン店舗などに持っていくことで、現金で返金される。

キャッシュバックの割合的には、少し物足りないが、普段から日常的にイオンを利用されている方は、是非とも持っておきたい株主優待なのではないだろうか。

イオン(8267)の株主優待はいくらでもらえる?

現在のイオン(8267)の株価は、3,013円(2021年9月時点)だ。
100株だと「約30万円」で購入できる。

ただで優待だけ受け取ることのできるクロス取引の場合は、実質、イオン(8267)の株を購入するのに必要な手数料と信用取引の手数料473円がかかる。(SBI証券の場合)

クロス取引についてはこちら

もし仮に、月6万円(1世帯の平均食費)分の買い物をイオンでしたとすると、3%分、1,800円がキャッシュバックされることになる。
年間では、21,600円だ。

(実際こちらの方のブログによると、半年間で10,739円のキャッシュバックがもらえたそうだ。)

約30万円の投資で優待が年間21,600円相当だから、優待利回りは7.20%だ。

かなり良いね。

仮に、高水準域の優待利回り5%を超えるのは、ひと月のイオンでの買い物金額が42,000円となる時だ。

これくらいの金額なら、普段からよくイオンで買い物される方は使っているのではないだろうか。

かなり高利回りの優待といえそうだ。

具体的に権利日はいつ?

株主優待の基準日は、2月末日と8月末日だ。
基準日の株主名簿に記載されている株主に配布されるようだ。

実際の権利日は、2022年2月24日と2022年8月29日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことができる。

クロス取引(株主優待タダ取り)をする場合、2月24日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の2月25日に現渡決済すればOKだ。
8月は8月29日の権利日の前日の夜に注文をして、権利付与後の8月30日に現渡決済すればOKだ。

一目でわかる株主優待カレンダーはこちら

イオン(8267)の配当は?

次に、配当目的の投資として考えた場合のイオン(8267)は魅力的かを見ていこう。

イオン(8267)の場合、配当利回りは1.20%だ。

100株分、約30万円投資したら→年間約3,600円
500株分、約150万円投資したら→年間約18,000円になる。

配当は少ないね。
ただ、使い方によってはかなり優待利回りが良いので、さらに配当金があるというだけでも、好印象だ。

イオン(8267)とはどんな会社?

イオンは、国内外260余りの企業で構成される「イオングループ」の持株会だ。

元々の起源は、四日市岡田家の初代岡田惣左衛門が、四日市久六町(現在の三重県)で創業した太物・小間物商「篠原屋」だった。

現在の代表 岡田元也氏は、衆議院議員で元民進党代表の岡田克也の実の兄だそう。

現在は625店舗を展開し、日本のスーパー業界では堂々の1位となっている。(参考:ウィキペディア)

最後にイオン(8267)の株主優待と配当をまとめてみると

優待と配当合わせて利回りは8.40%だ。(月に6万円以上イオンで買い物した場合)

かなり良いね。
イオンが近くにある方にとっては魅力的だと思う。
僕自身もかなり欲しいなと思ってしまった。

ただ、最近株価が以前の水準と比べると高値で推移している。

イオン株価推移 (週足 2年間)

2年前までは1,900円以下になったこともあったのだが、直近では3,500円を超える時もあった。

PERも127倍と、異常な高さだ。
株主優待が人気だからこの割高感でも買われるのだろうか。

けど、こういった銘柄は、いくら株主優待が魅力的でも、株価が下がって損をすることがある。
今は下手に手を出さない方がいいと思う。

チャート的には、今後さらに下がる可能性もあるように見える。
優待目当てで買うならば、もう少し株価が下がったタイミングにしたいものだ。

魅力的な優待に惑わされないように気をつけよう。

イオンIR情報

タイトルとURLをコピーしました