日本株投資日記「バイデン米大統領の計画により再び成長株に脚光が当たる」

株式投資
スポンサーリンク
スポンサーリンク

今週も先週の投資日記をお送りしたいと思う。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

先週の日経平均終値(前日比)

それでは、先週の日経平均の動きを見ていこう。

日経平均株価(15分足 5日間)

3/29(月)
29,384.52(+207.82)円

3/30(火)
29,432.70(+48.18)円

3/31(水)
29,178.80(-253.90)円

4/1(木)
29,388.87(+210.07)円

4/2(金)
29,854.00(+465.13)円

先週の日経平均株価は、週を通してプラス677.30円(+2.32%)となった。
反発だ。これで前週のマイナスを取り返したことになる。

それでは、先週の具体的な出来事を振り返っていきたいと思う。

月曜日

月曜日の日経平均株価は3日続伸となった。
新型コロナウイルスのワクチン接種拡大による景気回復期待を支えに前週末の米株式相場が大幅上昇。
その流れを受けて東京市場でも買いが優勢となり、一時は上げ幅を400円に広げる場面もあった。
また、この日は3月期末の権利付き最終売買日とあって配当取りを目的とした買いも入りやすかった。

火曜日

火曜日の日経平均株価は4日続伸した。
この日は、3月期末の配当権利落ち日だったため、保険業や銀行業、証券商品先物への売りが目立ち、下げ幅は100円を超える場面もあったが、新型コロナウイルスのワクチン普及により、いずれ経済は正常化に向かうとの根強い期待が相場を支えた。

水曜日

水曜日の日経平均株価は、5営業日ぶりに反落した。
前日の米株式相場が米長期金利上昇への警戒感から下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも利益確定売りが優勢となった。
ただし、バイデン米大統領が31日の演説で巨額のインフラ投資計画を発表する予定だったため、様子見ムードも強かった。

木曜日

木曜日の日経平均株価は反発した。
バイデン米大統領が3月31日に8年間で2兆ドルを充てるインフラ投資計画を発表した。
この計画に、半導体生産への支援や人工知能(AI)の研究開発投資が盛り込まれたのを手がかりに、東京市場でも東エレクやアドテスト、スクリンなど半導体関連株が買われた。

金曜日

金曜日の日経平均株価は続伸。
これで3月18日以来、約半月ぶりの高値となった。
前日の米株式市場で、ハイテク株が中心に買われた流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連や電子部品などの成長株が買われた。

日経平均株価 日足チャート

それでは、中期のチャートを見てみよう。
こちらは、直近6ヶ月間の日経平均株価を日足で見たチャートだ。

日経平均株価(日足 6ヶ月間)

前回は、デッドクロスを形成したため、。
このまま下がってしまうのかと予測したが、先週は25日移動平均線が50日移動平均線上で反発するような動きとなった。
今週は、この勢いのまま上昇できるだろうか。
ただ、成長株に再び資金が流入してきたことや、4月は買われやすいというアノマリーもあることから、再び3万円台に乗せる期待ができるかもしれない。

先週の保有銘柄の動きはどうだったか?

それでは僕の保有銘柄の動きについて見ていこう。

三井住友FG(日足 6ヶ月間)

まずは、三井住友FG(8316)だ。
先週は、米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメント関連のニュースで金融業界は盛り上がっていた。
アルケゴスは金融機関からの借り入れによるレバレッジ取引を膨らませ、実際に保有しているより数倍の資産を運用していたようだ。
ただ、この運用により大きな損失がでたことで、みずほFGや野村ホールディングスなどといった国内の金融機関にも損失が生じるなど、影響が広がっている。

具体的に三井住友FGにも損失が生じたという報道は無いが、この影響を受けて、三井住友FGは週間で288.0円(6.83%)マイナスとなってしまった。

前回まで調子良く推移していただけに残念だが、三井住友FGに損失が生じたわけではなさそうなので、再び今週は上昇することを期待したい。

バリューコマース(日足 6ヶ月間)

また、僕が信用買いで100株保有しているバリューコマース(4291)は、先週は405.0円(11.8%)も上昇した。
上でも書いたが、バイデン米大統領のインフラ投資計画の発表により、再び日本の成長株へ資金が流れてきたように思える。

今週もこの流れが続くことを期待したい。

今週の注目イベントは?

先週金曜日に発表された米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月から91万6000人増え、市場予想(67万5000人増)を上回った。
上でも書いたが、4月はアノマリーでも買われやすく、しばらくは良好なムードが維持されそうだ。

また、今週発表される主な指標では、木曜日に国内3月景気ウオッチャー調査がある。
また海外では、月曜日に米3月ISM非製造業景況指数、火曜日にIMF(国際通貨基金)の世界経済見通が発表される。
このあたりに回復の勢いが見られれば、市場はさらにリスク許容度が拡大するのではないだろうか。 

それでは、今週も頑張ろう。

現在の保有株

3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
8591 オリックス
3099 三越伊勢丹ホールディングス
3197 すかいらーくHD
3087 ドトール日レス
7867 タカラトミー
9467 アルファポリス
4348 インフォコム
3835 eBASE
3397 トリドールHD

信用買銘柄

4291 バリューコマース

現在の保有投資信託

三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

保有資産

現金残高:102,963円
株式:4,817,350円
投資信託:1,875,532円
信用買:+32,042円
計:6,827,887円

今週の主なイベントはこちら。

4月5日(月)
◆決算発表=キユーピ(2809)、しまむら(8227)
◆新規上場=オキサイド(6521)

米3月ISM非製造業景況指数、米2月製造業受注=23時
国際通貨基金(IMF)・世銀春季会合(11日まで、オンライン方式)
イースターマンデーにより欧州各国が休場
中国、香港(6日まで)市場休場

4月6日(火)
2月毎月勤労統計調査、2月家計調査=8時30分
30年国債入札
◆決算発表=スギHD(7649)
◆新規上場=セルム(7367)

ユーロ圏2月失業率=18時

4月7日(水)
2月景気動向指数=14時
◆決算発表=ウエルシアH(3141)
◆新規上場=表示灯(7368)、ファブリカコミュニケーションズ(4193)

米2月貿易収支=21時30分
インド準備銀行金融政策決定会合
韓国ソウル市長補欠選挙
3月J.P.モルガン・グローバル・コンポジットPMI
G20財務相・中央銀行総裁会合

4月8日(木)
3月都心オフィス空室率=13時
3月消費動向調査=14時
3月景気ウォッチャー調査=15時
5年国債入札
◆決算発表=ローソン(2651)、7&iHD(3382)、久光薬(4530)、イオンモール(8905)、ファストリテ(9983)
◆新規上場=アイスコ(7698)

3月16、17日開催のFOMC議事録=3時
米2月消費者信用残高=4時

4月9日(金)
オプションSQ
エルニーニョ監視速報
◆決算発表=安川電機(6506)、イオンFS(8570)

中国3月消費者物価、中国3月生産者物価=10時30分
米3月生産者物価=21時30分

出処:SBI証券

タイトルとURLをコピーしました