日本株投資日記「資産が1週間で40万円増えた。成長株は底打ちしたのか?」

株式投資
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今週も先週の投資日記をお送りしたいと思う。

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先週の日経平均終値(前日比)

それでは、先週の日経平均の動きを見ていこう。

日経平均株価(15分足 5日間)

3/8(月)
28,743.25(-121.07)円

3/9(火)
29,027.94(+284.69)円

3/10(水)
29,036.56(+8.62)円

3/11(木)
29,211.64(+175.08)円

3/12(金)
29,717.83(+506.19)円

先週の日経平均株価は、週を通してプラス853.51円(+2.96%)となった。
3週間ぶりの反発だ。

それでは、先週の具体的な出来事を振り返っていきたいと思う。

月曜日

月曜日の日経平均株価は、前週から3営業日続落となった。
2月4日以来、1カ月ぶりの安値だ。

この日、米雇用指標の改善や米追加経済対策が米議会上院で可決したことを受け、日経平均株価は高く始まったが、その後、アジア株の下落などからリスク回避の動きが次第に優勢となった。

火曜日

火曜日の日経平均株価は、4日ぶりに反発した。

米議会上院が6日に可決した追加経済対策が下院で再審議され、今週中にも成立する見通しが出てきた。
そのため、米経済の回復がさらに加速するとの見方が強まり、輸送用機器や鉄鋼、不動産などの割安とされる景気敏感株に買いが入った。
また、後場には一部メディアが「中国本土株安を緩和するために中国の政府系ファンドが介入したようだ」と伝えたことを背景に株式投資への安心感が高まり、上げ幅は一時300円を超えた。

終値で2万9000円台に回復したのは3月3日以来のことだ。

水曜日

水曜日の日経平均株価は続伸した。

前日の米株式市場でハイテク株を中心に上昇した流れを引き継ぎ、日本株も買いが優勢となった。

木曜日

木曜日の日経平均株価は3日続伸。

米連邦議会下院が約200兆円規模の追加経済対策をこの日の前日に可決し、バイデン大統領の12日の署名を経て成立する見通しとなった。
これにより、景気回復が加速するとの期待が高まり、10日の米ダウ工業株30種平均は最高値を更新。
この流れを受けて、日本市場でも景気敏感株を中心に買いが入った。

金曜日

金曜日の日経平均株価は4日続伸し、2月25日以来、約2週間ぶりの高値となった。

この日は、株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出日とあって、朝方は売り買いが交錯し方向感が定まりにくかった。
期末を控えて利益確定の売りも出やすく、日経平均は小幅ながら下げに転じる場面もあった。

ただ、メジャーSQ算出を波乱なく通過したあとは、イベントを乗り切ったことへの安心感などから買いが強まった。
特にこれまでやや軟調に推移していた株価指標面で割高とされる半導体や電子部品株などを中心に買いが広がった。

日経平均株価 日足チャート

それでは、中期のチャートを見てみよう。
こちらは、直近6ヶ月間の日経平均株価を日足で見たチャートだ。

日経平均株価(日足 6ヶ月間)

前回は、5日移動平均線が25日移動平均線を割り、デッドクロスを形成したことから、このまま大きく下げることも予想していたが、結果は、50日移動平均線が強い抵抗線となり、反発した。
チャート的には、再び上昇の流れとなりそうだが、どうなるだろうか。

先週の保有銘柄の動きはどうだったか?

それでは僕の保有銘柄の動きについて見ていこう。

eBASE(日足 6ヶ月間)

まずは、eBASE(3835)だ。
eBASEはとにかく昨年10月以降下げの勢いが凄かったのだが、先週は100.0円(11.72%)上昇した。
チャート的にもゴールデンクロスを形成しており、ようやく底付いたのではないかと期待したくなる状況だ。

本来、この辺りで買い増ししたくなるところだ。
今週は、資金を追加して買い増しすることも考えたい。

KDDI(日足 6ヶ月間)

また、KDDI(9433)もかなり調子がいい。
先週は1週間で、201.0円(6.13%)も上昇した。
元々、株主優待目当てで取得した銘柄だが、気がつけば9万円以上の含み益を抱える状態となっていた。

全く売るつもりは無いが、優待と配当をもらえる上に、含み益も出ている状態は非常に良いことだ。
特に、こういう銘柄を保有していると、他の銘柄が下げている時に、心が安定するんだよね。
心が安定していないと、冷静な判断もできなくなるものだ。
個人投資家としてはこういう銘柄を保有していることは非常に重要だと思う。

今週の注目イベントは?

今週は、FOMCと日銀金融政策決定会合に注目だ。

まず、FOMCは、金利上昇を抑制する具体的措置が講じられる可能性は低い上、経済見通しに上方修正圧力が掛かるだけに、内容次第で再び金利を押し上げかねない。

また、日銀金融政策決定会合は、これまでの緩和策の「点検」を実施するが、黒田総裁が範囲調整に否定的な見解を示した直後に雨宮副総裁が肯定するなど、スタンスのばらついた「長短金利操作」における長期金利の変動幅が焦点となるだろう。
また、ETF(上場投資信託)買い入れ方法の柔軟化などが市場では想定されているが、さっそく今日「日銀ETF購入3分の1に縮小?」という記事が日経新聞に出ていた。
最大の日本株保有者である日銀のETF買い入れの変化について予測がされている。
行動のどこが変わり、どこが変わらないのかは今のところ不明だが、投資家は十分に注意を払っておくべきだろう。

それでは、今週も頑張ろう。

現在の保有株

3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
8591 オリックス
3099 三越伊勢丹ホールディングス
3197 すかいらーくHD
3087 ドトール日レス
7867 タカラトミー
9467 アルファポリス
4348 インフォコム
3835 eBASE
3397 トリドールHD

信用買銘柄

4686 ジャストシステム
4291 バリューコマース

現在の保有投資信託

三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

保有資産

現金残高:31,662円
株式:4,774,100円
投資信託:1,810,576円
信用買:-161,034円
計:6,455,304円

今週の主なイベントはこちら。

3月15日(月)
1月機械受注=8時50分
1月第3次産業活動指数=13時30分
◆決算発表=神戸物産、パーク24

中国2月工業生産、都市部固定資産投資、小売売上高=11時
米3月NY連銀製造業景気指数=21時30分

3月16日(火)
◆新規上場=ウイングアーク1st(4432)、ヒューマンクリエイションホールディングス(7361)

米1月対米証券投資=5時
独3月ZEW景況感指数=19時
米2月輸出入物価、小売売上高=21時30分
米2月鉱工業生産・設備稼働率=22時15分
米3月NAHB住宅市場指数=23時FOMC(~17日)
米20年国債入札

3月17日(水)
2月貿易統計=8時50分

米2月住宅着工件数・建設許可件数=21時30分
パウエルFRB議長会見(経済見通し発表)
ブラジル中銀政策金利発表

3月18日(木)
2月首都圏新規マンション発売=13時
日銀金融政策決定会合(~19日)
◆新規上場=i―plug(4177)

米3月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数=21時30分
トルコ中銀金融政策決定会合
英国金融政策発表
◆決算発表=(米国)アクセンチュア、ダラー・ゼネラル、フェデックス、ナイキ

3月19日(金)
2月消費者物価=8時30分
黒田日銀総裁会見
◆新規上場=ココナラ(4176)、T.S.I(7362)

出処:SBI証券

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