「イライラ」が「楽しさ」に変わる!? ドーパミンを出すためにやるべきこと、食べるべきもの

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こんにちは。

今日も脳科学の話をしたい。

前回、癒しの物質「セロトニン」について紹介したが、今日紹介するのは、幸福の物質と呼ばれる「ドーパミン」。

ドーパミンとは?

みなさんもドーパミンという名前は聞いたことがあるのではないだろうか。

「幸福の物質」と呼ばれる通り、ドーパミンが脳内に分泌されると、人は「快楽」や「幸福感」を感じる。

したがって、ドーパミンの分泌をコントロールすることができれば、幸福感もコントロールすることができるということだ。

どうすればドーパミンが分泌するのか?

ドーパミンを分泌させるには、ある条件がある。
それは、目標を設定して、その目標を達成すること。

目標を達成した時の、達成感や高揚感、それがドーパミンが分泌している状態なのだ。

目標設定→目標達成→ドーパミン分泌
このサイクルを1度でも経験すると、人は次の目標を設定するだけで、少しだけドーパミンが分泌されるようになる。(ワクワク感)
それが次の目標に向かうモチベーションとなるのだ。

実は、このサイクルをどんどん回していくのが、人生を楽しむ秘訣なのだ。

ドーパミンを分泌させるコツ

ドーパミンを分泌させるために必要なのは、決して大きな目標が必要なわけではない。

コツは、日常にゲームを取り入れること。

何かつまらないことでも、クイズにしたり、我慢比べにしたりと、ゲーム性を取り入れると、ドーパミンが分泌される。
すると、そのつまらないことが、楽しくなってくるんだ。

例えば渋滞時にしりとりやなぞなぞをする。
そうすれば、イライラする気持ちはドーパミンがどこかへ吹き飛ばしてくれる。

待ち時間が楽しい時間に変わる?

実際に、先週末に息子を病院に連れて行った時の話だけれども、寒い病院の廊下で2時間近く待たされ、僕のストレスも頂点に達しようとしていた。(ちなみに息子は僕の抱っこですやすやと寝ていた。)
そんな時、妻が「あと何人目で呼ばれると思う?」とクイズを出してきたんだ。

僕は「うーん、2番め!」(←当然希望が入っている)
妻は「私は3番めだと思う!」(←妻も希望が入ってる)

実際は、その後も数十分待たされたのだが、そうやって、待ち時間をゲームにしたことでストレスが少なくなり、気がつけば妻と二人で笑いながら待つことができた。

これもドーパミンの効果だと思う。

ドーパミンは食べ物で増やせる

セロトニンと同様に、ドーパミンはある食べ物で増やすことができる。

それが、以下にあげるような「チロシン」という栄養素を含む食べ物。
最近ワクワクしていないなぁと感じたら、是非こういった食べ物を食べてみてはどうだろうか。

・きな粉
・豆腐
・小麦
・カツオ
・豚肉
・ほうれん草
・アボカド
・バナナ
・しいたけ

最後に

言うまでもなく、世の中には、日頃からストレスの素があふれている。

ただ、そんな時に、少しでもドーパミンの分泌を意識すれば、そんなストレスも楽しさに変わるのだ。

世の中から、こういったストレスが無くなると非常に生きやすいよね。

是非みなさんも試してみてほしい。

<参考書籍>

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