日本株投資日記「バイデン新大統領誕生か?この株高が本物か今週分かる」

株式投資
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今週も先週の投資日記をお送りしたいと思う

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先週の日経平均終値(前日比)

それでは、先週の日経平均の動きを見ていこう。

日経平均株価 (15分足 5日間)

11/2(月)
23,295.48(+318.35)円

11/3(火)
文化の日

11/4(水)
23,695.23(+399.75)円

11/5(木)
24,105.28(+410.05)円

11/6(金)
24,325.23(+219.95)円

先週の日経平均株価は、週を通してプラス1,348.10円(+5.87%)となった。
2週間ぶりの反発だ。

それでは、先週の具体的な出来事を振り返っていきたいと思う。

月曜日

月曜日の日経平均株価は6営業日ぶりに反発した。
この日、菅義偉首相が、衆院予算委員会で新型コロナウイルスによる経済的影響への対応の中で、鉄道や航空会社の資金繰り支援に言及した。
そのため、安心感から鉄道株や空運株を中心に買われ、日経平均株価の上げ幅は、一時400円を超えることもあった。

火曜日

文化の日のため休場。

水曜日

水曜日の日経平均株価は大幅に続伸。
この日、アメリカ大統領選挙で投開票が始まり、勝敗を左右する激戦州とされたフロリダ州でトランプ氏勝利と海外主要メディアが伝えた。
この時は、選挙が混戦となり先行きが不透明なことを投資家は嫌っていたため、選挙結果に対して、一つの明確な結果が出たことが、投資家の買い戻しを誘導したのだと考えられる。

木曜日

木曜日の日経平均株価は3日続伸となった。
これで2018年10月3日以来、約2年1カ月ぶりの高値だ。
米大統領選で民主党のバイデン前副大統領が優勢となる半面、上院選で共和党が多数派になる可能性が報じられ、いわゆる「ブルーウエーブ」の可能性が低下した。
民主党は、IT大手の規制強化や薬価引き下げといった政策を打ち立てていたことから、この報道で、ITやハイテク、ヘルスケア株が上昇した。

金曜日

金曜日の日経平均株価は4日続伸。
これで1991年11月13日以来、およそ29年ぶりの高値となった。
米大統領選の結果が近く判明するとの期待から、前日の米株式相場が大幅に上昇していた。
これを受けて、日本市場もその流れを受け継ぐ動きとなった。
とはいえ、一方で為替相場では、1ドル103円台前半までドル安が進み、日経平均株価の上昇にブレーキをかけた。

日経平均株価 日足チャート

それでは、中期のチャートを見てみよう。
こちらは、直近6ヶ月間の日経平均株価を日足で見たチャートだ。

日経平均株価 (日足 6ヶ月間)

これまで5日移動平均線が25日移動平均線上を反発しながら、じわじわと上昇していたチャードだったが、先週はアメリカ大統領選挙の状況もあり、一気に上に抜ける動きとなった。
ただ、チャート的にやや違和感を感じる動きと言えなくもない。
今週は、やや行き過ぎた動きを戻すのか、このまま1段上に行くのか、今後の日経平均株価を占う意味で、大きな岐路になりそうだ。

先週の保有銘柄の動きはどうだったか?

それでは僕の保有銘柄の動きについて見ていこう。

SUBARU (日足 6ヶ月間)

先週はSUBARU(7270)が決算発表を迎えた。
結果は、21年3月期業績予想で、売上収益を2兆9000億円から2兆9500億円(前期比11.8%減)に、営業利益を800億円から1100億円(同47.7%減)に引き上げ、減益幅が縮小する見込みとなった。
第2四半期(20年4-9月)において、米国を中心とする販売が想定を上回っていることなどにより、全世界販売を従来予想の90万台から91万1000台(同11.9%減)に引き上げた。

これによって、株価はしっかりと反応して、プラス186.0円(+9.76%)となった。
最近は、株価も下がるし、減配となるしで踏んだり蹴ったり状態だったので、良いニュースが聞けて少し安心した。
何よりも、アメリカでの販売が好調を維持しているのは、良い傾向だと思う。

また強いSUBARUに戻ってきてもらいたい。

eBASE (日足 6ヶ月間)

先々週決算発表の結果、18%もその株価を下げたeBASE(3835)はどうだっただろうか。
先週は54.0円上昇(+5.57%)した。
先週も書いたが、eBASEの決算発表の結果は、現在の飲食店や小売の業績を考えると当たり前の結果だ。
ただ、eBASEの競争力が無くなった訳ではない。

となると、この状況が治った暁には、また業績は伸びるはずだ。
そう考えると、この下落は仕込み時と言えるのかも知れない。
ただ、もう1段下がる可能性もある気がしたので、先週は買い増しなどはしなかった。

とは言え、現在持っている600株は、あと5年くらいは保有し続けるつもりだ。
きっと、さらに化けると信じている。

今週の注目イベントは?

今週は引き続きアメリカ大統領選挙の状況に注目だ。
バイデン新大統領の誕生がほぼ確実視されているが、同時に実施された連邦議会選で、上院の過半数は共和党が維持する「ねじれ」が継続する見通しとなっている。
そのため、増税などの思い切った政策は打てないとの見方が優勢。
そうなると、投資家もリスクを取りやすくなるため、株価は一段高へというシナリオが想定できる。

とは言え、上でも書いたように、先週の株価の動きは、やや行き過ぎているようにも見えるため、それを修正しようとする力も働くはずだ。
どちらの動きが優勢となるかは、しっかりと注視していきたい。

それでは、今週も頑張ろう。

現在の保有株

3543 コメダ
7270 SUBARU
9433 KDDI
8316 三井住友FG
8591 オリックス
3099 三越伊勢丹ホールディングス
3197 すかいらーくHD
3087 ドトール日レス
7867 タカラトミー
9467 アルファポリス
4348 インフォコム
3835 eBASE

信用買銘柄

2317 システナ
2412 ベネ・ワン
4686 ジャストシステム
4291 バリューコマース

現在の保有投資信託

三菱UFJ国際-eMAXIS NYダウインデックス
ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

保有資産

現金残高:51,109円
株式:4,329,000円
投資信託:1,456,870円
信用買:-34,242円
計:5,802,737円

今週の主なイベントはこちら。

11月9日(月)
9月景気動向指数=14時
10月28、29日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」
◆決算発表=セコム、ソフバンG

米3年国債入札
◆決算発表=(米国)マクドナルド

11月10日(火)
10月景気ウオッチャー調査=14時
30年国債入札
エルニーニョ監視速報
◆決算発表=明治HD、ネクソン、富士フイルム、資生堂

中国10月生産者物価、消費者物価=10時30分
独11月ZEW景況感指数=19時
米10年国債入札
◆決算発表=(欧州)サルバトーレ・フェラガモ

11月11日(水)
10月マネーストック=8時50分
10月工作機械受注(速報値)=15時
◆決算発表=大和ハウス、ENEOS、東芝、菱地所

中国の大規模ネット通販セール「独身の日」
NZ準備銀行金融政策決定会合
◆決算発表=香港証券取引所、SMIC

11月12日(木)
10月国内企業物価=8時50分
9月機械受注=8時50分
10月都心オフィス空室率=11時
9月第3次産業活動指数=13時30分
5年国債入札
◆決算発表=楽天、ブリヂス、日産自、みずほ、住友不

インド10月消費者物価=21時
米10月消費者物価=22時30分
米10月財政収支=13日4時
米政府、動画配信アプリ「TikTok(ティックトック)」の利用全面禁止措置の期限
米30年国債入札
メキシコ中銀金融政策決定会合
◆決算発表=(アジア)テンセント(米国)アプライド・マテリアルズ、シスコシステムズ、ディズニー

11月13日(金)
オプションSQ
◆決算発表=日本郵政、SMC、三菱UFJ、三井住友、第一生命HD

米10月生産者物価=22時30分
米11月ミシガン大学消費者マインド指数=14日零時

出処:SBI証券

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