前田裕二「メモの魔力」はただのハウツー本ではなかった!メモの本当の効果とは

読書
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今日は、今読んでいるこの本に出てくるある言葉について紹介したい。


メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

この本は、SHOWROOMの代表取締役社長として有名な前田裕二さんの著書。

前田裕二さんは、メモ魔と呼ばれるほどいつでもどこでもメモをとるらしい。
そして、そのメモを基に、これまで様々なビジネスを作り上げたと言う。

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メモの隠れた効果とは

この本は、ただのメモのノウハウ本ではなく、メモを使って思考を発展させる方法を説明してくれていることろが非常にユニークだと思った。

単純にメモするのではなく、メモすることで「事実→抽象化」というプロセスをたどり、思考を発展させること。
それが大事なのだと。

本書の中には、このように書いてあった。

抽象化を通じてインプットした法則は、あとからいくらでも他の具体に転用して味わえる「価値のある原液」になります。

つまりは、ある一つの面白いなと思った情報も、それを汎用性のある情報に抽象化させてやることで、他のことへ転用することができるようになるというのだ。
前田さんは、この方法でこれまで様々なビジネスを作り上げたという。

このように考えると、世の中の全てのことが学びのタネであり、ヒントになる。

考えることをやめてはならない

最近は、仕事で接する人の多くに、「この人思考停止しているなぁ〜」と感じてしまう。
正直、ただ仕事をこなすだけで、何かより良いものを生み出そうと頭を使っている人が非常に少ない気がするんだ。

今後日本はますます世界で競争力を維持するのが難しくなるんだろうなぁ〜って、本当に思ってしまう。

これからどんどんグローバルで競争は激しくなるだろうし、様々な仕事はAIに取って代わろうという時代に、やっぱり僕ら人間の価値は「考えること」他ならないと思う。

だからこそ、何かツールを使ってでも、しっかりと「考える」ということをしないとダメなんだ。
そのためのツールとして「メモ」が最適だと前田さんは言っている。

僕は、これからメモで「事実→抽象化」というプロセスを試してみようと思う。
しっかりと考えて何らかの形で世の中に貢献したいと思っているから。

皆さんは、しっかりと考えられているだろうか?

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